FP3級独学での勉強方法【独学で合格はできます】

FP技能検定は独学でもできる?

どうやって勉強すればいい?

聞いたことはある資格だけど、どんな内容なのかはよく知らない・・・

 

現在FP3級の結果を待っている状態ですが、

自己採点では無事に合格しているようです。

 *無事に合格していました(2020年3月追記)

 

今回は私が知識ゼロから独学で勉強をしたその方法、

独学でも合格できるかどうかについてご紹介します。

 

 

1.独学で合格できるか

FP技能検定はファイナンシャル・プランニング技能検定のことになります。

以下FP技能検定とします。

 

FP技能検定の3級は独学でも合格することは可能です。

範囲は広くなっていますが、勉強時間もそれほど多くなく、

合格率も比較的高い検定のため難易度はそれほど高くない検定といえるでしょう。

 

独学で十分合格できる検定だと思います。

 

2.勉強方法

実際に私が行った勉強方法をご紹介します。

 

使用したのは、

・3級テキスト 1冊

・3級問題集 1冊

・3級テキストに連動したDVD

・3級予想問題集

・3級対応アプリ

 ・過去問題

 

順に詳しく見ていきましょう。

 

2-1.テキスト1周

テキストをまずは読みます。

 

FP技能検定は6つの分野で成り立っており、

分野ごとであればどこから学習を始めても差し支えありません。

興味のあるところから順番に学習していっても良いかもしれません。

 

6つの分野は、

ライフプランニングと資金計画

リスク管理

金融資産運用

タックスプランニング

不動産

相続・事業承継

 

となっています。

 

全部最初から理解できている必要はありません。

まずは全体でどのようなことを学ぶのかを確認します。

 

この際、分野ごとの確認問題があればそれも含めて見ておく程度でいいと思います。

 

2-2.DVDでポイントを確認

今回はテキストに連動したDVDも購入しました。

というのも、FP技能検定の前に日商簿記2級を独学で取得した際に、

誰かに習いたかったという思いがあったからです。

どうしても理解できないところなどもあり、

その教訓からFP技能試験ではDVDで講義を受けられるスタイルで勉強をしてみようと思ったのです。

 

結果としては購入して良かったかなと思います。

FP技能検定は範囲が広いです。

しかし、3級ではそこまでは詳しくは出ないよ!という部分もあります。

DVDではこの点の解説が入っていたため、

効率よく学習することができたと思っています。

 

「この計算式は問題に記載されるので覚える必要がない」

「3級ではここまで覚えなくても大丈夫」

こういった情報はテキストを読むだけではわからないことです。

 

しかし、このような情報をのせてくれているブログやサイトも多くありますので、

DVD購入は必須ではありません。

 

DVDを見ながらテキストのポイントを確認。

ここではセクションごと又は分野ごとに問題集の該当部分も解いていきます。

このとき、問題集の学科部分のみを解いていきます。

 

学科部分について少し解説をしておきます。

FP技能検定は学科と実技の2つで構成されています。

それぞれが合格基準を満たしていて合格となります。

実技は、より具体的な問題が出題されるため、

学科から解いていきます。

 

テキストで確認したポイント、問題集に出題されていた内容を踏まえて、

覚えておいた方がいいことはこの時点でノートに書きだしていきました。

 

2-3.問題集を解く

2-2で1度解いた問題集を、最初から通して解いていきます。

このときは学科だけではなく、実技の問題も解いていきます。

 

実技は出題のされ方が学科と異なるため、

最初は全然できないかもしれません。

それでもまずは一通りやってみます。

 

ここで間違った問題はテキストを見直し、

ノートにも書き出していきます。

 

2-4.スキマ時間はアプリも使用

 スキマ時間や移動時間はアプリで勉強をしていました。

使用したアプリは問題集と同じ内容で(学科のみ)、

学科の過去問題を反復できる仕様になったものです。

 

問題集と並行して使用することで、

だいぶ覚えることができました。

同時に問題自体を覚えてしまいつつあったので、

問題集は最後まで解き終えたあとは、アプリのみ継続して使用することにしていました。

 

2-5.予想問題集を解く

予想問題集でどれくらいできているのかを確認します。

私はDVDを全部見終わった段階で一度チャレンジしてみました。

どれくらいできるのかを確認することで、

モチベーションやその後の学習の進行も変わってくると思います。

 

しかし、過去問題で十分対策できると思いますので、

予想問題集はなくても問題ないと思います。

 

2-6.過去問題を解く

FP技能検定は過去問題が公式HP上に模範解答とともにアップされているため、

購入する必要はありません。

 

私は過去5回分を最後の仕上げにしました。

これくらいで十分です。

法改正なども考えられるので、あまり遡る必要はないと思います。

 

過去問題を解いていく際にじっくり取り組んだのは、

練習量の少ない実技問題です。

採点後、間違った問題はしっかり理解できるように見直しました。

また、合格ラインぎりぎりだった回の問題は通してもう一度解きました。

 

3.勉強時間

勉強にかけた時間は2か月弱で57時間。

1日1時間程度なので、ゆったり準備した印象です。

 

覚える数字などが多いので、

しっかり整理しつつ直前に確認できるようノートなどは作ることをお勧めします。

 

 4.まとめ

FP3級は独学で合格できます。

内容については今回あまり触れていませんが、

生活に密着した内容ばかりです。

 

税金や保険、老後資金や年金など。

興味がある方も多い分野だと思います。

 

また、難易度は低めの検定といえますので、

是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

実際に使用したテキストについてもご紹介します

 

www.suzukimanabi.com