色彩検定3級に独学で合格【社会人でも短期間で合格できます】

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2021年7月22日更新

 

色彩検定ってよく聞くけど難しいのかな。

独学でも簡単に合格できるかな。

 

色彩検定を聞いたことがある方は多いでしょう。

「色」にまつわる資格です。

アパレル関係の仕事だけではなく、

デザインやプレゼン資料。

服装のもつイメージなど幅広く活用できます。

 

 

■この記事の内容
  • 色彩検定3級とは
  • 色彩検定3級の勉強方法
  • 色彩検定3級の勉強時間
  • 色彩検定3級におすすめの教材

 

現役講師として医療事務・診療情報管理士・ビジネス系検定の資格対策授業を行っているすずきです。

私自身、年に1つは何かしらの資格にチャレンジすることを目標にしており、

毎年新しい資格を取得しています。

 

2021年6月に色彩検定3級を受験し合格しました。

色に関する勉強は初めてでしたが、

独学でテキスト等を使用して勉強しました。

今回は実際に行った独学勉強方法をご紹介します。

 

 

1.色彩検定3級とは

色彩検定

色彩検定とは公益社団法人 色彩検定協会が主催している民間資格です。

色の基礎から配色方法、専門分野での利用についてなど、

幅広い知識がとわれる検定となっています。

 

各級の概要です。

色彩検定

 

色彩検定はどの級からも受験可能です。

 

合格率も比較的高いので、

全くの初心者でもチャレンジしやすい資格です。

 

私のように色彩にまつわる勉強は今回初めてでも、

独学でチャレンジできます。

 

2.色彩検定3級の勉強方法

色彩検定

勉強期間についてはこのあと解説しますが、

短期間で合格が目指せる資格です。

 

受験を決めてから試験まで1ヶ月程でしたが、

のんびりと勉強できました。

 

実際に行った勉強方法はテキストと過去問題を使った方法です。

その他色相環とトーンも覚える練習はしました。

それぞれの手順を見ていきます。

 

テキスト周回

テキストは検定協会の公式もありますが、

それ以外にも多くの種類が販売されています。

 

どのテキストを使用するにも、

勉強方法は同じでいいでしょう。

 

私自身はテキストを3周しました。

「色」に関する勉強が初めてだと聞きなれない用語ばかりです。

 

1周目

まずはどんな内容の試験なのかを把握するために1周します。

 

確認問題などがついているテキストが多いと思いますが、

1周目は全然できなくても大丈夫です。

 

メモや付箋もつけずに最後まで見ていきます。

 

2周目

2周目は内容を理解できるように読み込んでいきます。

確認問題がついていれば苦手な分野も確認していきます。

 

恐らくこのあたりで色相環とトーンは覚えないとだめそうだ!

と思います。

 

その通りです。

 

色相環とトーンは3級でも覚えた方がいいです。

色相環を覚えていないと補色もすぐ解答できません。

色相環を理解している前提の問題は出題されるので、

これは覚えるしかありません。

 

全部明確に覚えていなくともある程度わかれば3級は合格できると思うので、

だいたい覚えられるように勉強を進めていきましょう。

 

ここは苦手。これはもう一回確認。

付箋などつけながら進めていきます。

 

3周目

3周目は2周目までの苦手箇所を徹底的に理解していきます。

わからないとこは繰り返し見ながら読み込みます。

 

2周目でつけた付箋で理解できたところは外してしまいます。

 

直前までにしっかり確認したいところだけ付箋をつけていきます。

この段階で私は10か所ほど付箋がついていました。

 

この箇所は直前までしっかり確認を行っていた苦手箇所になります。

最終的に少しノートにメモをとり、

試験会場で見直せる状態にしていきました。

 

過去問題でアウトプット

過去問題は色彩検定協会から出版されています。

直近1回分しかついていませんが、

繰り返せば十分です。

 

私は合計3回、時間も見つつ解いていきました。

それ以上の回数は解答を覚えてしまうので、

3回くらいでいいと思います。

 

問題を解くタイミングは、

・テキスト1周をしたあと

・テキスト2周をしたあと

・テキスト3周をしたあと

 

この3回です。

 

試験直前に3周を終えたので最後に解いたのは3周した後になってます。

そのため試験前日には簡単な見直しだけにしていました。

 

1周目のあとでもちょっとはわかる問題があります。

何より、

 

どんな出題のされ方か

何が聞かれるのか

 

これがわかると2周目の見るポイントがわかってきます。

 

2回目からは合格ラインに届いていたので、

3回目はより高得点を目指して解きました。

 

色を見る問題が多くなるので、

理解して選択できているかという点を重視しながら解説も読みましょう。

 

色相環・トーン

色相環とトーンはある程度覚える必要があります。

覚え方は色々あると思いますが、

私は色相番号とトーンの略号書いて覚えました。

 

最初はもちろん全くわからないので、

テキストを見ながら写していきます。

 

1日に1回。

毎日ではありませんでしたが12回書いていました。

 

7、8回目の段階では半分くらいしか書けていませんでしたが、

最後は全部書けるように。

 

言葉だけではなく色味とトーンのイメージも覚えるので、

テキストの図は何度も眺めていました。

 

3.色彩検定3級の勉強時間

色彩検定

勉強期間は約1ヶ月。

勉強できない日もありました。

 

総勉強時間は14時間。

 

結構少ない時間です。

 

できる日に1時間程度勉強したという印象ですね。

 

忙しい社会人でも確保しやすい時間数ではないでしょうか。

 

4.色彩検定3級のおすすめ教材 

色彩検定

テキスト・問題集

テキスト・問題集は様々な種類が販売されています。

 

本屋で見比べた限り、

それほど差は感じられません。

 

色を見る必要があるので、

どのテキストもカラフルに作られています。

 

説明もそれほど変わらないので、

どれを購入してもいいと思います。

 

しかし、これだけはご注意を。

 

2020年に出題範囲の改定が行われているので、

購入される方は2020年以降の内容に対応したものかご確認ください。

 

私はこちらを使用しました。

 

 

公式テキストも販売されているので、

お好みでいいと思います。

 

過去問題

過去問題は色彩検定協会から出ています。

購入自体は他のサイトからもできます。

 

 

テキストに模擬試験がついているものもあるので、

そちらでも十分です。

 

受験した際にほどんど同じ文章の問題も出てきたので、

過去問題があると安心です。

 

新配色カード

買いませんでした。

なくても大丈夫。

2級以上目指す方は必要かと思いますが、

3級をまず受験してみたいという方であれば購入していなくとも合格できます。

 

動画

色相環が全く覚えられる気がしなかったとき、

こちらの動画でとっかかりを掴みました。


www.youtube.com

 

この動画のあとは覚えやすそうなところから少しずつですね。

 

こちらは検定の範囲の動画が他にもアップされているのでおすすめです。

 

5.まとめ

色彩検定

色彩検定3級は「色」に関する勉強が初めての方でも勉強しやすい資格です。

忙しい社会人でも独学で短期間合格を目指せます。

 

■色彩検定3の勉強方法
  • テキスト周回
  • 過去問題でアウトプット
  • 色相環・トーンを覚える

 

3つの方法で十分合格できます。

 

1ヶ月ほどの勉強で十分なので、

興味がある方は是非チャレンジしてみてください。

 

色彩検定協会公式HP

色彩検定協会/カラーコーディネーター

次回検定は2021年11月14日(日)

8月2日から申し込み開始です

 

色彩検定や「色」に関する資格についてはこちら

 

www.suzukimanabi.com

 

色彩検定当日の会場の様子はこちら

 

www.suzukimanabi.com